この記事の結論
- 本体の型番は、本体のラベル・取扱説明書・保証書・購入履歴のどれかで確かめられます。
- ラベルには製造番号も並んでいます。「形名」「品番」と書かれている側を見てください。
- 型番が分からないまま交換フィルターを買うのは避けてください。
この記事は誰向けか: 空気清浄機や加湿器の本体の型番がどこに書いてあるか分からない方
型番シールは、見えるところに貼られていない機種があります。背面を見て無かったからといって、型番が書かれていないわけではありません。
本体で探す
次の順に見てください。上から順に、見つかる可能性が高い場所です。
- 背面の下のほう — 電源コードの近くに貼られていることが多いです
- 側面 — 壁に向けている面は見落としがちです
- 底面 — 本体を傾けると見えます。倒さないよう注意してください
- 前面パネルを外した内側 — フィルターを入れる場所の枠に貼られている機種があります
- タンクを外した奥 — 加湿機能つきの機種で、タンクの裏に隠れている場合があります
パネルを外すときは、電源を抜いてから行ってください。外し方は取扱説明書に載っています。
書類から探す
本体で見つからない場合は、書類のほうが早いことがあります。
- 保証書 — 購入時の型番が書かれています。購入日も分かるので、後で役に立ちます
- 取扱説明書の表紙 — 対象の型番が並んでいます。複数の型番が併記されている場合は、
本体の見た目と照らし合わせてください
- 購入時の箱 — 側面に型番と品番が印字されています
購入履歴からたどる
書類も残っていない場合は、購入履歴が確実です。
- 通販サイトの注文履歴 — 商品名に型番が入っています
- クレジットカードや電子マネーの明細 — 購入日と店舗名から絞り込めます
- 家電量販店の会員サービス — 購入履歴が残っていることがあります
購入した年が分かれば、その年に売られていた機種は限られます。型番そのものが分からなくても、購入年と本体の見た目でメーカーに問い合わせれば特定できます。
文字が薄れて一部だけ読めるとき
「KC-」までは読めるが数字が読めない、という状態はよくあります。この場合、読めた部分だけで検索しないでください。数字が違えば対応するフィルターも変わります。
読めた部分と、次の情報をメーカーの窓口に伝えると特定できます。
- おおよその購入年
- 加湿機能があるか
- 本体の色
- 本体のおおよその大きさ
型番が分からないまま買わない
サイズが近いフィルターは入るように見えても、隙間ができたり正しく固定されないことがあります。そうなると本来の性能が出ません。
確認してから買うほうが、結果的に早く終わります。分からないときは、メーカーのお客様相談窓口に聞くのがいちばん確実です。
FIL-NETで確かめる
よくある質問
ラベルの文字が薄れて読めません。
読める部分だけで型番を推測して買うのは避けてください。購入履歴や保証書でも確かめられます。
型番と製造番号はどう見分けますか?
型番は「形名」「品番」と書かれている側です。製造番号は数字が長く並んでいることが多いです。
通販で買った場合はどこで分かりますか?
購入した通販サイトの注文履歴に、商品名と型番が残っていることがあります。
出典
- シャープ公式の消耗品情報(2026年9月29日確認)